・現在行われている焼却や腐敗分解による堆肥もどきではなく、良質な発酵分解をした土壌に地力(腐食を程よく含み、微生物が豊富に生息する土)を与える堆肥を作ります。

・原料に間伐材、木質廃材を使用し、緑化事業・農業等に再利用します。

・木質を焼却ではなく、堆肥化します。

・木質の受け入れだけではなく、堆肥化から販売へつながる販路が確立されたリサイクル事業を展開します。

・高付加価値のある商品を生み出し、地域への還元を目指します。




・通常中間処理として行われている堆肥は、チップを腐敗分解(酸化分解)させたものがほとんどで、商品としての価値は高くありません。そのため、出来上がった堆肥もどきが再廃棄物化することも少なくありません。また、腐敗分解が進むことにより悪臭が発生し、地域住民からの苦情を招くこともあります。一部では社会問題化している地域もあります。

・建設廃棄物中の植物系廃棄物の処理問題が社会問題化している中で、これをリサイクルしCO削減に取り組む必要があります。




・国内においては、弊社の堆肥工法を採用している中間処理業者はほとんどありません。




採用する木質リサイクルの方式は、従来の酸化分解方式とは違い、条件的嫌気性菌を利用し発酵分解させるにおいの少ない方式です。



【従来の方式の問題点】

1.においがある
伐採木など木質廃材を堆肥化する際、本来多少の発酵臭はあるのが普通です。 従来方式の場合、頻繁に切り返しを行う(5〜10回)ためこのにおいは大気中に放散されやすくなり周辺ににおいがします。 また、鶏糞や牛糞などにおいのきつい物を混ぜる事も、しばしば見かけますが、この場合さらににおいが非常にひどいものとなります。

2.CO2の排出量が多い
木質廃材を焼却し、処分する事は多大のCO2を大気中に放出する事となり、木質廃材の堆肥化の推進が叫ばれていますが、 実際には従来方式では堆肥化する際にも多くのCO2が放出されます。

3.良質の堆肥にならない
従来方式は、頻繁に切り返しを行い、好気性菌を利用し酸化分解させる事で、2〜3ヶ月で急速に堆肥化します。 しかし、これは本来の発酵ではなく、急速に減量化しているだけで、良質の堆肥とはなりません。




試験項目 単位 数値 試験方法
含水率 w/w% 58.2 土壌標準分析・測定法
有効水分(pF1.8〜4.2) g/m3(立法メートル) 230 土壌環境分析法
pH(測定温度29℃) 7.3 肥料分析法
塩基交換容量(CEC) Cmol(+)/kg 21.6 肥料分析法
全窒素 Wt% 0.26 肥料分析法
全燐 Wt% 0.029 肥料分析法
カリウム Wt% 0.053 肥料分析法
C/N比 28.5

※試験報告書作成 (株)クレアテラ・長良分析センター

有効水分 : 土壌中の水分はいろいろな形で存在しているが、作物に吸収利用されるのを主に毛管水といい、これを
有効水分といいます。

CEC    : 陽イオン交換容量、土の持つ負の電気量。植物の養分はすべてイオンとして土の中に存在しており、例
えばカリウムイオンKを引き付ける力が強く、保肥力が強いことを意味します。また緩衝作用が外的変
化を和らげる働きもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ


リンク集

税理士法人NEXT

株式会社平田開発